1996年3月27日(水) 1997 -- 1999
5:30起床。深瀬さん、谷口さん(日本工業の担当編集者)からメールをいただく。
谷口さんの“裏”日本工業新聞は面白い。お互いにがんばりましょうね。
6:30に家を出る。配偶者の車で遠州鉄道・さぎの宮駅。遠州鉄道で新浜松駅まで。
「わかば」を3箱買う。いまどき20本140円!
だけど、売っている自販機を見つけるのが大変。
浜松では、大学の近所(ローソン脇)、松菱の脇、
新浜松駅宝くじ売場横の3か所を把握している。
7:33「こだま」で東京へ。春休みのせいで自由席も満席。
ガキどもで車内は「保育園」状態(^-^;)。
私の家族も今日上京するので、あまり目くじらを立てられないけれど。
うるさいうるさい…
新聞宅配が7時頃なので、日経、朝日、日刊Sを買って読む。
浜松駅「赤飯弁当」で朝食。飽きた。
26日の日記書き、メール読み書き、会議室のログの閲覧など。
新幹線車内で仕事をする気にはならないが、こうした作業にはピッタリ。
インテル・西岡社長も指摘していたが、
新幹線車内でパソコンを使うビジネスマンってほんとうに少ない。
この前、隣りに座ったヤング・エグセクティブが
「動け!ウインドウズ95」誌(すごい誌名)を読んでいて、
私がパソコンを使い出すと、
興味津々というふうに身を乗り出し話しかけてくる(TFT液晶は視野角が広い)。
おかげで、静岡→東京の間、
無料でWindows95入門講座の開講。こんな旅は道連れは久しぶりだった。
山手線新橋乗り換え銀座線で、マルチメディアソフト振興協会(MMA)へ(虎ノ門)。
車中で「SPA!」。渡辺浩弐はすっかりスクウェアに気に入られ(?)、
LAまで足を伸ばしているぞ(^^;)
「マルチメディア・グランプリ企画委員会」。
私はなぜか「書記」役を仰せつかっている。
事務局が5人も出席しているんだから、
事務局で「書記」をやればいいのに。ブツブツ。
書記をやっていると、発言のタイミングが難しいんだ。
予算の減少に反して、出品数が増え、社会的認知が進んだため、
96年をどう運営するかで議論百出。
パッケージ部門での予備審査の導入、
ノミネート料か協賛金(祭りの冥加金)の導入などを提言。
ソフト振興で利益を得るのはハード・メーカー。
グランプリに特別協賛金出してもバチあたらんぞ。
弁当も出て13:00に解散。コーヒーが出なかった点に経費節減の風を感じる。
もらった交通費も1000円(^^;)
日本コンピュータ・グラフィックス協会(NICOGRAPH)とMMAが
96年秋に合併するのだそうだ。
銀座線で銀座へ。東芝ビル地下の喫茶店でメディアワークス社電撃の取材。
30分限定(^-^;)
セガとカプコンの記者会見についていこうかと思ったが、パス!
丸の内ルーブルで『ジュマンジ』を鑑賞。
『TOYSTORY』『BABE』のせいか、50%程度の入り。
動物をここまでCGで表現できるのであれば、
次はいよいよCGアクターだね。映画としては:-{}
ロビーのグレー公衆でメール・チェック。
テレホーダイを契約するとカードC強制解約ってのは理不尽だ。
プロパティ変更が面倒なので、ASAHI-NETを使わずに、ORANGEにつなぐ。
テレカ度数がみるみる減る。
逆にASAHI-NETは浜松にNOCを置いていない。
日記はASAHI-NETにFTPするのも一つの手だな。
4月には、情報社会学科が自由に使えるサーバーが入り、
WWW領域も好き放題に使えるけれど、
まずLANをキチンと接続しなくては。
それに研究室で落ち着いて仕事ができる保証はなにもないぞ。
夜の約束はキャンセルして<(_ _)>、有楽町線で池袋へ。
ビックカメラ・パソコン館で「ビデオCDマガジン」と
「最新オラクル製品実践ガイド」(日経BPムック)。
QV-10用レイノックスの広角/望遠レンズセットを探しにきたが、品切れ。
あるのはマクロレンズのみ。
みんな欲しいものね。QV-30の出荷量も少ないとか。
リブロポート池袋で、STUDIO VOICE,HUMAN STUDIES#16,
現代思想4月号インターネット特集号、
『20世紀のメディア(3)』『表象空間の近代 明治「日本」のメディア編制』。
業界研究書・経営コーナー新刊書の平積み最前列に
『ゲームの大學』を発見。平積みが減っている。
18:30に石神井公園駅前の実家に到着。
家族は配偶者の実家(埼玉県入間市)に到着したそうだ。
青山の供述調書に「ビデオを見て、放映中止を求めた」とあり、
担当Pも事情聴取で認めているとか。
NHK「ニュース7」の報道の限りでは、
磯崎はなんのために会見したんだかわからん(定例だけどね)。
ただ社長を辞任する前に、この件の徹底解明を、
という姿勢だけは認めてあげたい。
この問題を放送業界、
ひいてはマスコミ全体の問題としてとらえようという風潮はどこかおかしい。
あくまでもTBSだからこそ(^^;)、おきた問題なのだ。
かれいの唐揚などで夕食後、茨城県庁の仕事を続行。
だけど、ついつい今日買った本に目がいく。
そして、22:00ごろには寝てしまった(^^;)
実家といえども、くつろいで仕事をできる場ではにゃい。
茨城県庁“段田安則”課長補佐の苦悩が目に浮かぶようだ。
ますます窮地に立たされる赤尾。
時間よ戻れ 時間よ進め