2010年02月05日(金)
年に一度の冥加金納付日 [ソフトウェア]
ジャストシステムに対する年に一度の冥加金納付日。日本のソフトハウスとして頑張ってほしい。『JUST Suite2010』『翻訳ブレイン 実用翻訳2』『プレミアム辞書・辞典パック2010 for ATOK』の3品をJUST My Shopで購入。MS-Officeユーザーの『JUST Suite』への乗換は1万8900円である。
『ATOK』は進化し続けているが,『一太郎』はもうどんづまり感。今回も,グラフ作成ソフト「魅せる! グラフメーカー」,スケジュール図作成ソフト「かんたん! スケジュール図」など周辺アプリでごまかしている印象。あえて言えば,WORDにはない「シート機能」がさらに強化されていることか。WORD2007との互換機能の高さで,WORD帝国主義下でも「一太郎純潔主義」を死守できている。
この1年間,授業時のスライドショウのほとんどは『Agree』で実施してきた。.pptファイルを読み込むだけなら問題はないが,ちょっと編集するとレイアウトが崩れるときがあるのが玉に瑕だが。『Agree2010』には,発表側と聴衆側で表示されるスライドが異なる「発表者ツール」が搭載された。発表用ノートをいちいちプリントアウトしなくて済むわけだから,これはさっそく重宝している。
『Shuriken』もマイナーだが,愛着が湧く,非常に使い勝手が良いメーラーだ。『Shuriken2010』では,GmailなどWebメールのアカウントも管理できるようになった。Gmailは管理するつもりはないが,gooメール,Windows Live Hotmail,Yahoo!メールはさっそく登録した(何のためにこれだけのメールアカウントを持っているのやら)。livedoorメールが非対応なのが残念だ。「付箋機能」もさっそく活用している。他のメーラーからの移行が簡単なのも定評がある。
ジャストシステムの「Officeスイーツ」を愛用するユーザーは,もはや超少数派にすぎないだろう。しかし,少なくとも「日本語で論文・リポート・原稿を書く」という用途では「一太郎」がWORDに比べてはるかに優位性を持っていると思う。そして,「Agree」は「PowerPoint」に比べて使いやすくてリーズナブルだ(単体ダウンロード版で6300円)。さすがに,「三四郎」のマクロ機能とかは「Excel」の足下にも及ばないのだけれど,ふつうに関数を用いてスプレッドシートを作る限りは遜色はない。マイクロソフト帝国主義とは違う,「和の世界」に足を踏み入れるのも一興ではないか?
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※国語・英和・和英・英英・会社四季報の辞書パックが同梱されているので「ATOK」単体よりはお買い得で,使える。
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