2006年08月08日(火)
「やっぱりなー」の一転否認 [警察]
追起訴を控えて,畠山鈴香被告が彩香殺害容疑を一転して否認したそうだ(讀賣)。有力な物証が得られていないなかで,大沢橋の目撃証言とこれまでの供述だけで送検するわけか(大沢橋自体も遺体の状況からすると疑問視する声も)。
一般論として言えば,否認→一転して“涙の供述”→再否認は冤罪の一類型である。冤罪? 誰か(知人の男?)を庇っている? あるいは,連続殺害=死刑をちらつかせた陽動作戦? いずれにせよ,公判維持が難しく,無罪になることも予想されるパターンだ。またホラ吹きと評する声もあるが,この期に及んでホラを吹く理由が常人には思いつかない。
黒木昭男は「秋田県警が犯した大罪」とする連載をスタートしている。第2回では,米山勝弘が秋田県警に提出した質問書全文を紹介している。被害者遺族の質問であっても,秋田県警はゼロ回答だそうだ。「回答のしようがない」「回答は否を認めることにつながる」から組織としては仕方がないことかもしれないが。特異性ばかり強調する捜査幹部も奇妙だ。
一人で聞き込みを続ける米山勝弘。マスメディアが彼をよってたかって支援しても,誰もそれをメディアスクラムとは呼ばない。警察は捜査の検証を甘んじて受ける義務がある。秋田地検の密室に取調過程の録画導入の試行が及ばなかったのが残念だが。
Posted at 14時18分 トラックバック ( 2 ) コメント ( 2 )
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畠山被告、否認へ
彩香さん殺害を一転否認、畠山被告あす追起訴(2006年8月8日3時1分 読売新...
客を真犯人に仕立てるつもり?
ここまで供述を二転三転四転させる容疑者も珍しい。自分の娘の殺害を供述しながら、一転、今度は再び否認する供述を始めている、という。 「何で私が犯人なの?」ときたもんだ。 畠山鈴香は本当に何を考えているか分からない。自分の嘘に酔いしれ、嘘を本当だと自己暗
コメント
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1085063770/
さて、事件も大詰めを迎えました。
ここで再度、強調していっておくべき事は、
★「豪憲くん殺害者」
それは、彩香ちゃん死亡についての真相追及をされては困る人物で、その罪を畠山鈴香さんに
着せ、世間の目を欺く策を講じた人物であり、
『畠山鈴香さんではない』
それが私の一貫したスタンスであることに変わりない。
マスコミは「まさか遺族が犯人であるわけはない」という
思いこみをまた繰り返しているように思いますね。
地元の証言も取り上げられず、何で学習能力が無いの
でしょうか。
